2021年1月の月間走行距離

2020年4月に最初の緊急事態宣言が出てからずっと休会していたフィットネスジムにこの1月から復帰。

というのも、2020年10月からコロナ禍の「特別休会制度(コロナ禍ゆえに1か月更新で休会。月会費2,000円)」がなくなって、ジム側としてはコロナ対応はしているけれども、それでも心配な会員さん向けの「休会制度(月会費2000円支払いで連続3か月休会可能。3か月の休会後は正規料金に戻る)」なるものを活用していた。

1月からは正規料金で復帰せざるを得なくなったのでしぶしぶ復帰したけれど、まあでも冬季は外ランできないから4月くらいまでは通うかと思っていた。復帰するまでは！

9か月ぶりに戻ってみるといろいろシステムがコロナ対応なんだろうけど変化していて、
・入館時の検温と健康チェック票の提出
・館内全エリア、更衣室等はもちろんジムエリアのトレミで走っている間もマスク着用
となっていた。

検温と健康チェックはいいのだが、トレミでのマスク着用が苦しくて苦しくて。
ものすごく汗をかくのでマスクの中に汗が溜まるし、スポーツ用のニットマスクだと汗で濡れたマスクが鼻の穴や口にぺしーとくっついて、まるで濡れタオルで押さえつけられているよう。それでも、「感染しないさせない」の強い気持ちなんだからそれくらいしなきゃね。と納得していました。

が、この2月末にレディースエリアが閉鎖だって。
このジムには2018年7月に入会したのだが、入会理由の一つにレディースエリアという女性更衣室直結の女性だけのフィットネスルームがあったから。
トレミもボディクロスもエアロバイクも、それから筋トレ器具もダンベルもストレッチエリアもすべて完備した女性だけのスペース。
月会費とは別途に1000円+taxだけど、女性だけってことでとても良かった。
HP、ちらし、広告にだって、「女性だけだから安心！」なんて書いてあって、ウリだったのにそれがなくなるなんて！これは受け入れ難し。
というか、レディースエリアがなくなるのに通う理由ない。

というわけで、レディースエリアの閉鎖と同時期の2月末に退会することにした。

さて。こうなると雪がなくなるまで家の中運動が課題だ。
ビリーズブートキャンプは楽しいのでもちろん続行として、

母から今年のお正月に譲り受けた家庭用のエアロバイク。
けっこうきつい。

そして、

(画像クリックでamazonに飛びます。)

ドアにとりつけたぶら下がり棒。
けっこう肩こりにいいっす。

そんなこんなで家の中のグッズが充実してきた。