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楽しかったインドネシア [旅行(海外)]

インドネシアには2月11日から17日まで滞在しましたが、その期間にはまだCOVID-19のインドネシア国内感染者は0でした。その後、インドネシアでも感染者出てしまいました。  
そして、3月末の時点でインドネシア全34州のうち30州で感染者が出たとのこと。
あの楽観的な雰囲気が懐かしい。

ところで、「日本人が感染源」と発表されインドネシア在住の日本人は肩身の狭い思いをしている…とか。
私はもう札幌に帰ってきたけれども、私に親切にしてくれた皆さまが、はっ!日本人と濃厚接触してしまった!感染しているかもと疑心暗鬼になっているとしたら申し訳ない気分でいっぱい。そうメッセージを送ると、「日本人が感染源とされるあの事例が最初とは誰も思っていない。もうすでに感染者がいたのにCOVID-19とされていなかっただけ」と返事が。

NHKで放送された「マイクロ飛沫」がどう飛散するかという動画が送られてきて、訳してくれ!!と。
空気が湿っている方が感染しにくいのか、または乾いている方が感染しにくいのか、2月のときには雨季で空気が湿っているから感染がないんだ!と言っていたけど、今は乾季を待ち望んでいるとのこと。
昔ならもう乾季になってる頃だけど、今はいつまでも雨が続くから。
はやく元のおおらかな雰囲気に戻りますように。

おこもり生活のため、インドネシアでのことがとてもキラキラ[ぴかぴか(新しい)]と感じられる。
今回は、食事を楽しんだ。

<果物>
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2月中旬はランブータンの終わりかけだそうで、ギリギリセーフ。   
ライチよりもランブータンの方があっさりして好きだーと思っていたんだけど、終わりかけのせいなのかみずみずしさがちょっと少なく、あれれ?の印象。

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サラックの季節でもありました。
私が観察した限り、インドネシア女性はサラックが大好き。バスや車に乗るときにおやつ代わりにサラックを持ち込みぼりぼり食べている…というイメージ。
私はにんにくのような実をまったく美味しいと思えず、皆がなぜそんなに好きなのかわからない。

<インドネシア料理>
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ミーバソ。
バソは牛肉の練り物ですが、こちらの名物は黒いハチノスかな。
内臓好きなのですごく美味しくいただいた。
なによりも麺が美味しくて、大量!
他のところは申し訳程度にしか麺が入っていないのに、こちらはすごく大量よ。
しかも生麺。うまい。

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これはアボカドのスムージー。
牛乳とか水で割ったアボカドジュースはよくあるけど、ここのお店のアボカドはスプーンで食べられるくらいしっかりとアボカド。
初めて食べたけど美味しかった。

このお店はいつもお世話になっているおばさん(70歳)が子供のころからあったお店だそうで、そうとうな老舗。
しかし、20年前ならミーバソは5,000ルピア~8,000ルピアくらいだと思ったけど、今や55,000ルピアですってよ。20年で6倍以上とは物価上昇半端ないね。

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Nasi timbel komplit(ナシティンブルコンプリット)
ミーとかナシゴレンとかサテとかインドネシア料理で有名なものはいろいろあるけど、じつは私、ナシティンブルコンプリットが一番好き。
このバランス、ご飯の量がやや多めではあるが、パーフェクトだと思う。
手で食べるのは苦手なのだが、ナシティンブルは手で食べるのが美味しい。

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これはパダン料理。手を付けたお皿を清算する方式。
鶏のから揚げが美味しくて3ピース食べた。

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ルジャック。
酸っぱ系のフルーツやまだ熟していない青マンゴーなどに甘辛ピーナッツソースをつけて食べる。これもインドネシアのご婦人の大好物おやつ。
インドネシア人の友達と、風邪ひいたときに食べたいものってなに?と話していたら「ルジャック!」と即答だったのでほんとうに大好物なのね。 
私はみたらし団子の甘辛おやつは好きだけど、フルーツに甘辛は…で、美味しくないことはないのだけど、あールジャック食べたーいとはならないなぁ。

最終日のお昼ご飯。
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羊肉のカレー風味煮。ごはん完食した。

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一緒にエスチャンプル。
タピオカやらなんやら「チャンプル」というのはいろいろ混ぜるということなんだけど、ものすごくいろんな種類のものがあってすごいボリュームだった。

〈日本食〉
お世話になるおばさんは大の日本びいきで日本食好き。
現在の趣味は「練り切り」作りだというのだから筋金入りですよ。

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丸亀うどん@バンドン

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小麦粉は「NINJA」。

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お侍さん(?)が宣伝して、

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店内も日本風…なのか?

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私はかれーうどんにコロッケ、ちくわ天、海苔天。

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おばさんはぶっかけ?に天かすたっぷり。そしてかき揚げとなんだっけ?
料金は日本とだいたい同じくらいだったよ。

イオンモールのラーメン横丁みたいなとこでラーメン食べた。
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エビそば一幻だぞよ。

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なんと、ここでは博多ラーメンのように替え玉できるんだそうな。それも無料で。
でも、お腹いっぱいになったので替え玉はせず。

〈その他〉
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イオンモールで買ったエッグタルトドリアン味。
うっすらとドリアンの風味がして美味しかった。

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帰りのスカルノハッタ国際空港でピザハット。
ビールで食べたかったのだけど、提供がなかったのでアイスチーで。

おばさんがはりきっていろいろ連れて行ってくれたので、振り返れば食い倒れの旅??と勘違いしそう。

楽しかった。また旅したい。


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インドネシアのバンドンにいます [旅行(海外)]

2020年2月11日火曜日

早朝の朝5時10分に迎えにきてくれるよう2日前にタクシー会社に電話で予約。
が、「実際に配車できるかどうかは当日の天候その他の状況次第です」。
ひー。
ダーリンにそのことを話し、もし来てくれなかったら送ってねと頼み込む。

めでたく(?)定刻通りに迎えに来てくれて無事はに千歳空港行きのバスが出るターミナルに行けました。第一関門突破。

につけても、JRの快速エアポートの札幌始発は6時16分(空港着は6時55分)ってどういうこと。
飛行機の千歳発時刻は7時30分で、羽田経由で国際線搭乗なのでカウンター手続きあるので、遅くとも6時40分には千歳空港につきたいのに。

JR組よりは少し早く空港に到着できたけど、前日に下手にwebチェックインなんてしちゃったもんだから、自分で自動荷物預け機に入れれば良いんだよね?と機械を操作したら「発券手続きをお願いします」のような紙が出てきて、じゃあってんで自動チェックイン機で発券しようとしたら「チェックインカウンターまでお越しください」の紙が出てきた。
機械をたらいまわし(思い込みで勝手に回ったんだけど)にされた挙句に有人カウンターかよ!!と、毒づきつつ遅ればせながらカウンターに行くとなんやらヒトクセありそうな外国人の方々が並んでいる。

順番を待っていると、「7時30分発羽田行きの搭乗手続きは間もなく終了します」のアナウンスが。順番が来て、パスポート、健康状態、2週間以内の滞在歴うんぬんを確認され、確認され中も横のお兄さんの「今ちょうどやってます」というゲートの係員(?)とのやり取りが漏れ聞こえ、預け荷物のスーツケースにHOTの札が括り付けられた。

いそげーと検査場は別枠のエクスプレスで対応してもらって搭乗口へ。
良かった。間に合った。

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羽田での乗り継ぎはほんの1時間。
買えなかったお土産をなんとか調達して搭乗。
通路側の座席を選んだら、その横もそのまた横も乗客はおらず快適。

およそ7時間のフライトでジャカルタに到着。

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入国には健康チェックの紙が必要でした。
飛行機の座席番号を記入する欄があって、もし誰かがなんとかなったらその周りの乗客にも知らせが来るのかなと思った。

空港からバンドンへ移動。
バン型のシャトルバスに乗ろうと思うのだが、その乗り場がわからない。
とりあえずバス乗り場に行くと、ここではないあっちだと言われ、言われたそっちに行っても見つからない。
いろんな人に尋ねた結果、空港内のもっとも端っこにカウンターがあった。

ところで、マイナス10度の札幌からプラス30度のジャカルタに降り立って、右往左往しているうちにものすごい滝汗。汗を拭いたタオルハンカチがグッショリよ。

家から着てきたダウンコートは羽田でカバンにしまったし、飛行機の中で着ていたパーカーは荷物待ちのときに脱いで腰に巻いたので長袖シャツだけなのに。

まずい。昨年の同時期に、香港に行ったときにものすごい湿疹(帯状ではないが帯状疱疹だと思われる)が出たのは、急激の気温差に自律神経がやられたかららしいので、「焦らない。焦らない。ストレスに思わない」と自分に言い聞かせた。

お目当ての会社はもう予約でいっぱいだと言うので、同じ目的地の別の会社のシャトルバスに乗った。

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シャトルバスは助手席含めて8人乗りよ。

わりと順調におよそ3時間で到着。

ところで、インドネシアではコロナ患者が出ていないとか。
雨が多くて高温だからコロナウィルスはすぐ死ぬんだと豪語しています。

ほんとかなー。


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2019年GWあれこれ その3 [旅行(海外)]

台北3日目。
こんなに観光に精を出したのっていつぶりだろう。
そうだ。友人とドイツ・フランスの旅をして以来かな。
ダーリンとの旅はだらだらと気が向くままに過ごすのが常で、食事に出たついでにぐるっとその辺を回るという感じ。そもそも観光旅行ですらない。

午前中は、あの!故宮博物院へ。
台北には何度か行っているのに初故宮。実は今回もさほど行きたいとは思っていなかったけど、台北出発前日に10ン年ぶりにかつてお世話になった方から電話をもらい、
「台北に行くんだって?じゃあ、あそこに行かなきゃ」
「故宮博物院ですか?」
「そうそう。故宮。」
「台湾のは中国のよりも数倍いいから。孫文が中国から大量に持ってきたから。あれ?孫文じゃないか」
「蒋介石ですね」
「そうそう。蒋介石」
電話を切ったあとやっぱり行こうと思った。
「故宮を見ずして台北に行ったということなかれ。」だわ。

地下鉄とバスで故宮博物院へ。
バスってことでちょっと心配だったけど、なんたってGWで日本人観光客がたくさんなのでみんなについて行ったら無事到着。

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まず大きさにびっくり。回るのに何時間かかるんだろう。

入場して、まずは白菜と肉を見なきゃね。
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白菜…。
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肉…。

どっちも海外の展示に持ち出され中。うーん。残念。

一番気に行ったのはこれ。
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可愛い~。

私は、3階の翡翠なんかの石の彫刻よりも2階の磁器の方が見て楽しかったな。
何時間いようと自由だとは思うけど、2時間くらいで疲れてしまった。
展示の方に入ってしまうと廊下に設置されているベンチ以外に休憩所がないのがちょっとつらい。
確かに1日では見切れない(体力的に)展示でした。

バスでMRTの駅まで戻り、周辺でランチ。
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たっぷり休憩してからホテルに戻った。

なにせ暑いのでシャワーを浴びてリフレッシュ。
夜の部は九份観光です。

アクセスなどを考えてJTBのバスツアーに参加。
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座席は最前列をキープ。

もう少し九份に到着というとこで、大渋滞。
観光終了の帰宅ラッシュと夜景観光ラッシュが重なってしまった。
台北方面のバス停を見ると長蛇の列。そして乗れない人続出。やっぱりツアーにして良かった。

いつもは駐車場に停めてから出発らしいのだけど、混雑ですぐにバスが駐車場に入れないということだった。さて階段を上っていくかというところで、下りの人と上りのひとで立ち往生の状態。ひえー。

ただでさえ暑いのに人人人で滝汗が出る。
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もう少し上ってお店屋さんを冷やかす。

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自由時間は2時間で、来る前は一人だし2時間もあれば十分と思っていたけど、なんせ身動きがとれないほどの大混雑だったので自由時間はちょっと少なかった。

遅れてはいけないのでお店の冷やかしは早々に切り上げて集合場所の駐車場へと戻った。
すると戻りは行きほど混雑しておらずややスムースだった。

王道の観光の一日楽しかった。

4月30日に午前の便で札幌に戻った。


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2019年GWあれこれ その2 [旅行(海外)]

台北2日目は、今回の台北旅行の主目的イベントの日。

ホテルは、全然悪くないしスペースも十分だし、バスタブもあるし、いろいろ細やかなアメニティーやらガウンやらの準備もあるし、朝食もついてるしむしろ快適といえるんだけど、だけどこのクラスで1万超えるのかー台北は高いんだなーと思っていたら、日本のGWで客室料金が上がっているんですと。なるほど。

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ホテル朝食。まだ昨夜の火鍋がおなかに残っているので控えめ。
アルファルファ好き。スーパーではめっきり見なくなったけど。もやっとした食感がなんとも言えず好きなのよ。あと中華圏ではホット豆乳好き。絶対飲む。

地下鉄だと乗り換えが必要なので徒歩で移動。
旅行に必ず持っていくけど役に立ったためしのないジョギングシューズが役立つ。

次回の台北旅行のときのために昨夜の火鍋店を激写。
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また来るよ。

うろうろしていたら少々空腹を覚えたので麺屋へ。
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うーん。いまさん。

物足りないし時間があるので台北駅前の三越近くのカフェへ。
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美味しかった。満足。

まだ時間があったので台湾が誇るファストファッションNET.をうろうろ。
着やすそうなジャージ地のワンピ買った。

用事が終わり、ホテルに戻る途中の歩道橋でたくさんのカメラ愛好家(?)が三脚を立てたり、歩道橋の手すりにカメラを固定する器具を取り付けたりしてシャッターチャンスを今か今かと待ち構えている。
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いったいなにがあるんだ?と私もスマホを構えてその時(なんの時?)を待っていたところ、どうやらビル群に沈む夕日を待っているらしい。

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うーん。あと半時は待機が必要だし、スマホじゃねー。
というわけで、ベストポジションを隣のおじさんに譲りホテルに戻ることにした。

でも、このまま帰るのもつまらん。
友人が言っていた台湾式シャンプー(ヘッドマッサージをしてくれるらしい)か足裏マッサージをしたい。シャンプーにも興味があったけど、足裏マッサージへ。

ラッキーにも予約なしですぐに施術に入れた。40分の足裏と60分の指圧のセット。
足裏は気持ちよかったけど、指圧はぐいぐいきすぎていまいちだったなぁ。揉み返しはなかったのだけど。

食事は、ホテル近くのテイクアウトのお店でとんかつのようなのときゅうりのお漬物のようなのを買って部屋で食べた。

2日目終了です。


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2019年GWあれこれ その1 [旅行(海外)]

今年のGWは10連休でしたね♪
(しれっと1週間前の話題)

10連休の初っぱなに台北に行ってきた。(4月27日~30日)

SNSのとある投稿を見て台北行きを思い立ったのが出発2週間前。
10連休突入前夜の花金に飲み会の予定を入れていたので、早朝便はきついなぁ…と思いっていたら札幌からの直行便は午後1時発という理想的な時間帯。
さらにさらに飲み会も友人の事情で突如飛んだので、強行軍かと思われた旅立ちがゆったりとしたものになった。

前回、千歳の国際線ターミナルを利用したときは旧正月終了直後ってことで出国審査の列が半端なかった。
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2019年2月13日の出国審査街の列。審査場までいくのに30分以上かかった。

で、今回は今世紀最長の(?)GWの初日なのでさぞかし日本脱出組の長い列ができているだろう…と覚悟していったら、
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あら。意外。
うーん。やっぱり中華圏のパワーとは比べようがないなぁ。

出国審査は空いていたけど、航空会社の窓口の列が遅々として進まず。
預け荷物ないんだからwebチェックインしとけば良かった!とカウンターへの列に並んでややしばらくしてから思いついて、スマホでwebチェックインしようとしたら「出発前90分を過ぎておりますのでお取り扱いできません」の表示。出発前85分だったのだ。

わーん。せっかく預け荷物ないのにー。
身軽にと思って大きめのリュックを背負ってきたものだから肩がずっしりと重い。
こんなことならキャリーにすればよかったよ。

台北の空港にはずらーーーっとセルフチェックインの機械が並んでいるのに(Eva Air)、なんで千歳にはないのかな。あれを1台置けば全然違うと思うんだけどな。

飛行機は真ん中に通路がある3列+3列で、座席にディスプレイ画面ついてなかった。

あっという間に桃園空港。
今回初めて桃園空港⇒台北のMRT乗った。
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先発の電車に躊躇なく乗ったら列が横並び。
なんかイメージ違うなーと思っていたら、各駅の方に乗ってしまった。
快速なら台北まで36分だそうだけど、各駅は50分以上かかった気がする。

ホテルは松山南京。台北からは中山で乗り換えが必要だけど、どの路線なのかまごまごしてホテルにたどりつくのに時間かかった。
来たことあるから大丈夫!とたかをくくっていたのが悪かった。香港の記憶と混ざってしまってあれ?ここどこ(の国?)状態になった。
ちゃんと路線図をダウンロードしなければ。

ホテルについて荷物置いてスマホをちょっとばかりチャージして、さあ食事にGO!
台北の友と食事するんだ♪

再び中山へ行き、交差点で. ε-ε-ヾ( o´∀)ノヽ(∀`o )ノ-з-з ε-ε
事前に「なに食べたい?」と私のリクエストを聞いてもらっていて、「台北で一番HOTなとこ!」と答えたところ。

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文字通りHOTじゃー。火鍋じゃー。花椒じゃー。
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ビールも花椒風味でぴりりとしているんだけど、普通のビールのが良かった…。

すごく食べた。最後のラーメンは手が出なかった。

ああ、現地に友人がいる嬉しさよ。
いろいろと台北観光情報を教えてもらいつつ楽しく食事をした。
花土(?)は2時間までとのことで退店し、甘いものでも?のお誘いはお腹がすでにキャパを超えているので泣く泣く辞退しホテルまでのおよそ1キロをおしゃべりしながら歩いて帰った。

というわけで1日目終了。


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