SSブログ

冬タイヤへ交換

2022年11月15日火曜日

そろそろタイヤ交換しないとなーと思いつつもまだ市内で降雪がないことを良いことに先延ばしにしていたタイヤ交換。

昨日夕方のニュースで最高気温9度の予想が出てしまったので、あわててタイヤ交換をすることにした。

朝、そういえば今日はなにかすることあったはずだが?と一瞬考えたのち、そうだダイヤ交換じゃ。いそいそと物置から冬タイヤを出し車に積む。夏タイヤに比べて冬タイヤは、というか冬タイヤ用のホイルは重いので、腰痛持ちのアラフィフ女子には重労働だわ。

9:15
オートバックスに到着。
タイヤ交換の繁忙期は営業時間開始の10時よりも30分早い9時30分から受付開始する...と思いこんでいたので、到着時には受付開始をいまかいまかと待つ人で行列ができているを想像したが、店前に行列どころか駐車場にも車がない。あれ?

スマホで「オートバックス タイヤ交換」と検索したら、なんと!web予約できるらしい。
あれ? 繁忙期は電話予約は受け付けておりません!じゃなかったっけ?
ためしにweb予約をすすめてみると、「ご指定の店舗ではweb予約枠に空きがありません。店頭での受付順にて作業をおこないます」と出た。そうなのね。

10分ほどするともう一台が駐車場にやってきた。
また10分ほどで一台。

9:40
シャッターが開き、営業時間外は店内に取り込んでいるものを店外に設置する作業が始まった。
当日予約を受け付けているか尋ねると受け付けているとのことだったので、1番で並んだ。

9:44
受付。タイヤ交換の工賃が値上がりしていたり(1本1,350円)、さび止め加工をしてもらったりとオプションをつけたら15,000円ほどになった。

今年は、VRX3がまだ2年目なので買い替える費用がないので助かった。

DSC_0984_2

開店前から並んでいた人たちでピット第1巡は埋まったので、開店時間の10時にあわせてきたら30分待ちというところかな?
私は店外で30分待ったわけだから同じか。

雪は降ってほしくないけど、まずは一安心。


nice!(1)  コメント(0) 

バッグ買取 [買い物]

バッグは置き場所に困る。
クローゼットの上の、取り出すときには台に乗らないといけない場所をバッグ置き場にしていて、慌てて出かけるときに台に乗ってなんてしてらんないので、昨日使ったのを引っ掴んで出かける...を毎日のターンでやる。

最近は、古着・バッグ・靴などを持ち込むとクーポンに換えてくれるという取り組みがあって良いです。

お気に入りは、大丸とオンワードの社販。

大丸は、春と秋の年に2回の各1週間くらいを持ち込み期間として、洋服や靴など最大9点の持ち込みが可能で、1点に対して1100円の電子クーポンに交換してくれる。
クーポンはおよそ3か月の有効期限で、買い物金額1万円毎に1100円分をお支払いに充てることができる。

オンワードの社販は、「オンワード」のタグがある製品限定で洋服など1枚につき300円のクーポンに交換してくれて、有効期限はその日の買い物限りだったか、社販期間の買い物だけだったかに限って支払いに充てることができる。

大丸の場合は消費税相当額をクーポンでお支払いできるので、タックスフリーでお買い物できちゃう感じ。
クーポンに換えてもらってホクホク気分のときに、その浮かれた足で商品を買ってしまう。
置き場所に困ると言いつつ、春も秋もバッグ買った。

バッグって、これイイね!と思っても、もうちょっと大きかったらA4入るのにーとか、もう少し幅があったら良かったのにーとか、実際に使うと財布が出しにくいーとか不満がでる。
ポケットが多くてイイね!と思って買ったバッグは駐車券をどのポケットに入れたのかわからなくなり結局すべてのポケットを確かめ毎度毎度最後のポケットに入っている…。
ポケットが多いのも困りもの。
不満なく気づいたら20年以上使っていたバッグは、マチナカでふと鏡に映った自分を第三者的な目線で目撃してしまったときに「なんとヨレヨレなんだ!」と愕然とした。

大丸の取り組みも良いんだけど、結局は「ミイラ取りがミイラ」ならぬ「バッグを引き取ってもらってバッグを買う」になってしまう上に出費がかさむので、usedショップに行った。

①ポケットが多すぎて駐車券が毎度迷子になるバッグ
②ノートPC用に取り急ぎ買ったカバン
③気に入って数シーズン使ったバッグながらちょっと若い感じになってしまったバッグ

買い取ってもらう前に承諾書のようなものにサインをするのだが、確認事項の中に
Q:「査定によりお値段のつかなかったお品物はお待ち帰りいただきます。店頭での引き取りはできません。了承いただけますか?」
A:「はい / いいえ(売却しない)」
????

どういう意味かわかんなくて設問を前に戸惑っていたら、お姉さんが「0円査定のものをお持ち帰りいただくということです」と。
いや、それわかるけど、「いいえ(売却しない)」ってどういうこと?
買い取ってくれないなら売らねーよって??
査定0円ってちょっと恥ずかしいけど、しょうがないよね。ってことでもちろん「はい」に〇をつけて待つこと30分。

1200円になった。わーい。
内訳は、①400円、②400円、③200円
合計1000円だけど、たまたま買取価格20%upキャンペーン中だったのでプラス200円。

大丸ならば3300円分のクーポンとなるところだが、キャッシュの力は絶大なり。
それも千円札ね。
おかげで晩御飯をお刺身にアップグレードよ。


nice!(1)  コメント(0) 

おやつはクレープ [暮らし]

ちょっとクレープ作りに凝って(?)いる。

遅めの朝ご飯のときや重めの朝ご飯のとき、午後3時くらいになるとちょーっとなにか食べたくなるけど、今から食べたら晩御飯食べられなくなる。ってとき。

これまでわりと作ってきたのは、
冷蔵庫のウィンナーとホットケーキミックスで作るアメリカンドッグ。
買い置きのお餅とこれまた買い置きのあんこで作るお汁粉。
買い置きのお餅と即席のつゆで作るお雑煮。
これらのラインナップもなかなか良いんだけど、たまにはケーキっぽいものを食べたい!

というわけで、クレープ。

前回はミルクレープ的なものを作ってみたが、
今回はリンゴのコンポートを添えたクレープ。

DSC_0982

焼けてはいるんだけど、かなり色白なクレープですな。

リンゴのコンポートを初めて作った。
かなりうまくできた!

コンポートってなに?と思いつつ作ってみたのだが、リンゴジャムに比べるとかなりすっきりとした味わい。
ダーリン曰く、クレープをご飯・リンゴのコンポートをおかずに見立てて食べると、なかなか良いんだそうで。
お気に召して頂けました。

お手軽だしー、ケーキを買いに行く手間もお金もかからないのが気に入った!


nice!(1)  コメント(0) 

看板に偽り... [暮らし]

金曜日の午前中に西11丁目近くにある事務所を訪問。

いつもは車移動だけど、駐車場とかよくわからなかったので公共交通機関で。
地下鉄大通駅で下車すべきか、それとも乗り換えて西11丁目で下車すべきか。
迷ったあげく、約束の時間に間に合うか間に合わないかのギリギリだったので、乗り換え接続に時間が食ってしまうことを恐れ、大通駅で下車して大通駅のある西4丁目から6丁くらい走った。
歩きの速度だとすべての信号にひっかかかってしまうが、走ると確実に2個の信号を渡れる。
欲張って3個目の信号を狙ったら直前で赤になり、Nooooo!の気分になった。
久しぶりだわこの感じ。
というか、マチナカで信号に間に合うため必死の形相で走っているオトナは私くらいだわ。

甲斐あって、約束の時間に遅刻って言われないくらいのギリギリ(アウト?)の時間に到着。
が、ずーーーっと走ったもんだから名刺交換のときも、着席してお話を始めたときも、汗だらだら。先方様に「事務所が微妙な場所にあって申し訳ない…」などと言われ。
やっぱアウトか。

事務所を辞去して時間をみると、午前11時30分。まださほどお腹は空いていないけれど、ランチ混雑が始まる前になんか食べようかなー。一息つきたいし。ってことでここら辺になんかあったっけ?と考えて、そうだ!電車通りを車で通るとやたらと目立つ看板のカレー屋があったっけ。

DSC_0981

ずいぶん前に検索したとき、ここいちのようなカレー屋さんだなと思ったような気がする。たまには普通カレーもいいかな。

通りがかりの印象では1階と2階が店舗のどでかいカレー屋さんだったけど、店舗は2階のみらしく、自動ドアが開くとすぐに2階に通じる階段があった。

で、店に入るとすぐに券売機。
カツカレーは、、、とボタンを探すもない。あれ?
やたらと大きなカウンターの中にいらっしゃるのは南アジアの方。あれ?
なんか違うな…と思いつつもマトンカレー(980円)のボタンを押してしまったすぐあとにランチメニューなるものを発見した。ランチメニュー(900円)のカレーは2種類選べるの。そちらに変えることは可能かと尋ねると良いですよ。と。差額の払い戻しはあとかな?などと思いつつ、席についた。

席について食事が来る間「西11丁目 スパイスモンスター」で検索すると、「閉店」。
さらに、この店を訪ねた方のレビューを見つけたので読んでみると、「スパイスモンスターだと思って入店したらまったく違うカレー屋だった」。

だよね。あんなにデカデカと看板あるんだもん。
ちなみに、今の店は緑色の看板の「Aman」。
看板が出てるっちゃー出てる。全然目立たないけど。

DSC_0978
電車通りと石山通の交差点を見渡せる席。ちょーっと旅行者気分。

DSC_0979

お店でナンを食べるのはすごく久しぶり。
ダーリンとのケンブリッジ旅行以来よー。
ええ?ケンブリッジ旅行は2017年3月だったの?
もう5年半も経ってるの?怖いぜよ。
よく失われた〇年という言われ方するけど、失われたって言ってもちゃんと生活しているわけだしーなんて、あまり実感を持って受け止めることなかったフレーズ。
だけど、コロナ禍はまさに失われてるわ。記憶もなんもかも。

見た目にはとても嬉しいプレートだけど、ナンもカレーもバターなのか油分が多くて、食べるのがキツイ。
それにマトンカレー一択から選べる2カレー(マトンカレーと野菜カレーをチョイス)に変更してもらったのだけど、マトンカレーは美味しいが野菜カレーはあまり好みでない…。
タンドリーチキンにいたっては根性で食べてなんとか食べきった。

入店時はガラガラだったが食事中にお客さんが増えて、なんだかんだで差額分もらわなかった。

帰りは、狸小路へと通じる道を腹ごなしがてらゆっくり歩いて戻った。
ほとんど通らない道なので新鮮。
外に行列ができているラーメン屋さんを3軒ほど見かけた。
美味しそうなカフェランチの看板も見かけた。
それらを見つけるたびに軽くやっちまった気分に陥った。

そんなのも含めて観光客気分を味わった。


nice!(0)  コメント(0) 

脱毛事情 [暮らし]

将来に、というか、老後に備えて脱毛している。

施術は、少なくとも3週間の間隔をあけなければならず、だが2か月以上あけてはいけないということで、私はほぼ2か月に1回のペース。
昨年の12月から初め、なんやかんやで6回目が終わったところ。
2年間かけて、、、ということなのでやっと半分が終わった。

とても痛い。
さほど痛くない個所もあるが痛いところはマジで痛い。
輪ゴムをぐいーーっと引っ張ってパチン!と打たれたときの痛さに似てるかな?

で、個所によっても痛みは違うが、日によってすごく痛く感じる日とさほどでもない日がある。
6回目は強烈に痛かった。
いつもは痛みでビクッとしてしまうことはあっても、痛い!と訴えるほどではないのだけど、
「痛い!」(「もうやめて――!」←この部分はなんとかこらえた。けど心の声はだだ漏れだったらしい)と声が出た。
施術者の方に、あともう少し!14歳の中学生も頑張ってるんですよ!と叱咤激励され、なんとか終えた。

それにつけても14歳って。
「私が10代だったころはアイドルだって腕毛生えてたよ―――。」「マッチなんて腋毛が薄いことをネタにされていたのにーーーー。」と、80年代あるあるネタで盛り上がった。

女子高生のスカートの丈がぐぐーーーっと短くなった時も、今の時代に10代じゃなくて良かった…と胸をなでおろしたものだけど、今の10代はほんと大変だなぁ。

そして10代のこどもを持つ親も大変ね。
私なら快く施術費用を出してあげられるだろうか?
目的はまったく違っても施術内容は一緒だから一緒に通おう!と言ってあげられるかな。

時代についていくのは難しい。


nice!(1)  コメント(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。